給湯器

エコと節約に貢献

女性

省エネ住宅エコポイントは平成26年12月27日に閣議決定されました。これまでは住宅エコポイントとして平成23年10月から平成24年10月に着工した住宅を対象として行ってきた制度です。対象となる性能の内容としてはほとんど変更はありません。新しく追加されたものとしては設備エコ改修という項目で高効率給湯器と節湯水栓の設備を設置した場合も省エネ住宅ポイントの付与の対象となっています。他には、ポイントの付与数も変更されています。これまでは、被災地の新築の場合のみ30万ポイントが付与されていましたが、新制度では新築の場合は条件なく30万ポイント付与される形となっています。省エネ住宅ポイントは進化して復活したといえます。

省エネ住宅エコポイントを得られる高機能給湯器は、燃焼ガスを利用してお湯の保温を行うことができるので、従来の給湯器に比べ環境負荷を大きく削減することができます。従来の給湯器は、お湯を温める度に灯油などを燃焼させて温めていたので、お湯を使う度に大量の二酸化炭素が空気中に排出されていました。これに比べ、高機能給湯器は加熱した際の高温の二酸化炭素を再利用することで、お湯を温めることに利用できるので、ガスの使用量を大きく削減できるのです。二酸化炭素排出量を削減できるほか、消費するエネルギーが減ることによるガスや電気代の節約もできるとして、多くの家庭で取り入れられている給湯器なのです。